楽器紹介 Kühnl & Hoyer SD547G
昨日は残念なお知らせがありましたが、気を取り直して機材紹介。
Kühnl & Hoyer SD547G。2015年5月~使用中。
大学OBオーケストラの練習後に寄った楽器屋・バードサウンドトーキョーで発見した中古楽器。
YSL-882GOより少ない力で艶のあるmf、暖かなp、そしてツボにはまった時の張りのあるffに「一吹き惚れ」し買い替え。現行モデルより一つ前の、K字支柱が無いタイプ。
購入して早速、火の鳥(ストラヴィンスキー、1919年版)やエニグマ変奏曲(エルガー)等の難曲を乗り越えてきました。恐らく、一生のメイン楽器になることでしょうならなかったよ!!詳しくは次回。
マウスピースはwillie’s Walküre HY6JS → VINCENT BACH ARTISAN 6-1/2ALを使用。