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金管箱推シノススメ

一発オケ系金管箱推し奏者「海神」です。楽器のことや編曲のこと等つらつらと。

2016年 活動報告

音楽 楽器 ライブ・イベント

生きてます。海神です。

さて、2016年も残り僅かということで、今年の本番やら何やらを振り返っていこうと思います。

 

1月

・吹き初めバリチューオフ(Eu, Tu)

チューバチューバ(ry で一部twitterユーザには有名な友人KT女史主催のバリチュー譜面を吹き散らかす人数より明らかに楽器本数が多いオフ。俺氏がバリチュー四重奏に編曲した「虹を編めたら」も演奏させて頂きました。次があればフル尺で書き直したい。

im@s PB 演奏オフ(Eu)

トロンボーンはいつも居過ぎる位なのでユーフォで参加。「Star!!」をはじめ、飛び道具的な運用が意外と多い。

 

2月

・「でれぱDEナイト」収録会(Eu)

NNSBはじめ各所でお世話になっているKMさん主催の収録企画。ご一緒したユーフォが某音大出身のMさん(これが確かファーストコンタクト)&周りがポピュラー慣れしているメンバーということもあり、とても刺激になりました。

東日本大震災復興支援コンサート(Eu)

ヤマハ目黒吹奏楽団として出演。目黒区の友好都市である気仙沼市の楽団さんとのジョイント演奏。本番のその日の内にとんぼ返りという忙しい中来て下さった気仙沼の皆さんの演奏への姿勢に心打たれる。

 

3月

・Orchestra Valse vol.5(B.Tb)

vol.2・4に続き3回目の参加となったバルスは、なんとあのオーチャードホールで、中の人達と共演してのトトロ&ラピュタ。眼前で展開される迫真の芝居に圧倒されました。本当に貴重な機会だった。

・M高等学校 第44回定期演奏会(B.Tb)

3年目の母校お手伝い。「プスタ」は現役時代に経験のある曲で余裕と思っていたが、詰めていくと奥が深い。初めて乗った年の1年生も遂に卒業。楽器は続けているのだろうか。次回は卒業生枠で一緒に乗りたいものです。

 

4月

・第4回アイカツ!の楽曲を演奏するオフ(Arr & Cond)

拙作「スターライト・グラフィティ」を演奏。劇場版「大スター宮いちご祭り」で使われた楽曲のジャ○グラ風メドレー。旧シリーズが終わったばかりということもあってか集まりが少なかったのが残念。人を集めてがっつりリベンジしたい作品ではある。

 

5月

・臺灣國際音樂節(Tu)

NNSBとして、計3ステージで演奏。会場に到着し、レンタルした楽器のケースを開けたらそこには C 管 が 。この時までCテューバを吹いたことが無かったので頭が真っ白になりながらも、直前のリハ2時間位で運指を半分強覚え直して乗り切る。人間、切羽詰まれば何とかなるものです(Tさん、その節はありがとうございました)。それにしても、現地集合現地解散といいバス故障といい#NNSBかまきりといい、ロック過ぎる旅だった。

 

6月

ヤマハ目黒吹奏楽団 第36回定期演奏会(Eu)

ガイーヌきつかったです(小並感)。オケの編曲ものって、書く人によってやたら無茶だったり逆に楽過ぎたりと差がありますよね。今回は前者。せめて4分音符1個分のブレスはさせて。しかしブリティッシュのことを考えるとそうそう譜面のせいにもできない。

・神奈川ウィンドオーケストラ ディズニー音楽コンサート(B.Tb)

バルスでお世話になっているSMR先生が指揮をされていると知り、一般公募枠でホイホイと参加。前月に新調したマウスピースの効果もあってか、決め所をバシッと決められたので満足のいく出来。バストロとしてはまだまだ課題はあれど、来て下さった友人達からは好評で嬉しきかな。

 

7月

・Seven☆Star Orchestra 第8回演奏会(B.Tb)

“某主催逃亡案件”(まずはググれ?)で知り合った友人O女史から声を掛けられ、賛助出演。先述の案件で一度は立ち消えになったクラシックオケでのバストロデビュー。ずっとやりたかったオルガン付きで果たすことができました。オケのバストロは難しいけれど、とても楽しい…!トロンボーンテューバのメンバーもご一緒したことのある方が殆どで、安心して演奏できました。

 

8月

・Connecting大合奏(B.Tb)

大人数でのボカロ曲収録会。モノサシやDS、果てはガシャポンまである特殊楽器祭りで、新たな世界を知りました。

 

9月

・Alfred Reed Concert(Tu)

いつもお世話になっているTさんに誘われ、リード縛りの演奏会になんとFテューバで参加。リードの曲はテューバのdiv.や1 playerの指示が多く、一緒に乗った2人の楽器と合わせてBBFだったこともあり、吹奏楽の中にFテューバが入る意味を考えた演奏会でした。F管の運指に慣れようという単純な動機からF管にしましたが、音の軽さや薄さといった調性の違う他のテューバとの比較をがっつりとできたのは思いがけない大収穫。

 

10月

練習はたくさんありましたが、本番やそれに類するものは無かったようで。休日出勤も多い月だったし。

 

11月

・第66回 大田区吹奏楽祭(Eu)

当初はスケジュールが危うかったのですが、ARCで皇子様の棒に魅せられ無理矢理予定を調整しMixture Sympathetic Assemblyとして参加。出られる練習回数が少ない中で譜面の改訂もあり、練習ではかなり集中した記憶があります。速い運指の箇所は指を気にし過ぎると逆に動きが固くなって良くないですね。ソルフェージュして、歌うつもりで吹いたら自ずと指がついてくる…そんな感覚が得られたので、今後も大いに役立てたい所。

・ゴルトベルクフィルハーモニカ― 第6回演奏会(Tb)

8月に手に入れた”CONN 88H GEN1.8~9くらい”のデビュー戦。自分のトロンボーン吹きとしての(学生時代と比べた時の)好みやプレイスタイルの変化を強く感じる本番となりました。バストロとかテューバのような低い・大きい楽器を吹くようになった割にはコンパクト志向というか。テューバでご協力頂いたO氏にも感謝。

 

12月

職場の忘年会の余興で上司(Gt弾き)と一緒にちょっと吹いた位。あとダブルケース作り。

 

お客さん有りの演奏会だけでも10回(12ステージ)やっていましたか。そしてテナートロンボーンでの本番は11月の1回だけという(あ、一応忘年会もあった)。トロンボーン吹きとはなんだったのか。

年初にはinputを増やしたいなどとほざいていましたが、蓋を開けてみるとoutputだらけ。とは言え、今年は練習の中でたくさん気付きを得られたこともあって、outputの機会を持つことが実は最大のinput機会になり得るのではとも思ったり。でも、練習に割くリソースとそれに応じた演奏のクオリティ(見込)を考えると、流石にこれ以上のペースでは詰め込めません。てか無理。

来年こそ増やしたいinputって、音楽理論の知識を深めたいとかレッスンを受けてみたいとか、そういう類のやつです。今年は大人の事情で編曲作品が4曲程お蔵入りを余儀なくされてしまいましたが、せっかくやっているのだから無駄にはしたくない。チャレンジしたい作品は幾つかあるので、それを良いものにする為にも楽典が白紙ではいかんのです。楽器の方も、今まで15年間(オケのトレーナーによる指導や一度きりの体験レッスンはあれど)特定の先生に師事すること無くやってきているので、奏法の問題や”正解”を知りたい思いが強く出てきました。一発系楽団をやり始めた5年前と比べて上達した実感はあるものの、我流故に未だ伸び悩んでいる点が多々あるので、基本のキから教わって技術の底上げを図りたい(その為には時間は勿論のこと先立つ物も必要だなぁ…と思い、零細経営の弊社の現状に肩を落とす)。

 

年が明けたらOrchestra An-Ninの本番に始まり、ヤマハ目黒や川崎市のつくろうよコンサート、トゥインクルスターウインドオーケストラに母校のお手伝いと息つく暇が無いので、年度明けのタイミングで落ち着いてから上記諸々動き出したいなと思っています。年齢相応にはまだまだ遠く…ともあれ、来年も宜しくお願い致します。

 

(余談)イベンター的には今年どうだったかなぁと振り返ると、1月に水樹座長公演@代々木とラ!上海ファンミLV、2月に茅原FCイベント@ZeppTokyo、3月末と4月頭にラ!ファイナルLV、同じく4月に水樹GALAXY@東京ドーム、6月にfhanaWWWL@Zeppダイバー、茅原IA@パシフィコと石川智晶@室町、8月に茅原サマドリ@河口湖、9月に水樹PARK@甲子園、10月に水樹MTV@舞浜といった具合。初めて遠征もしたし、万遍無く行けてましたね。ようやる

近況と言える程のことではないが

その他

ご無沙汰しております、海神です。

いやはや、色々書こうと思っていたら11/18に発売したポケモンにどハマりしてしまい、全然ブログを触れませんでした。失礼。

ポケモンのプレイ感想も書ければ書きたい)

www.pokemon.co.jp

 

さて、早いもので今年も師走。現職に就いてから1年半が経ちました。初任者研修も先月で修了。

試用期間が明けたのがちょうど1年前の今日。およそ仕事向きのスペックではない自分ですが、よく続いたなと思います。

とは言っても、ここに留まるかどうかは正直わかりません。twitterではたまにぼやいてますが、いかんせん零細経営。前職とは別業界というのもあり新しい仕事を覚える為にじたばたした1年半ですが、そろそろ先を見ていかないと…とは思っています。

平たく言えば潰れる前にスキル身に付けておかんと、って話で。

 

仕事も趣味も、今を楽しむのは勿論大切ですが、長期的視点が欠落してはアカンです。

楽器紹介も溜まっているので、時間を見て記事を上げていきたい所。

【衝撃の事実】シャンクとか楽器史とか

楽器

さて、8月に勢い余って購入してしまったCONN 88H。現行品とは異なる仕様ということで注文していたマウスピース「K2 6-1/2ALV」が出来上がったとの連絡を受け、水曜日に引き取って来ました(楽器紹介の記事で書いていたW社のやつです)。

その写真をFacebookに載せた所、開発者のN社長より「ちょっと入りが浅い気が…」とのコメント。楽器に付いてきた2本と高さを比べると少し高いので、若干の調整が入るのかと思い、本日楽器フェアにて社長に確認をお願いしました。すると、社長から衝撃の一言。

  

社長「えー、大変ショッキングなお話が…この楽器、バックシャンクです

俺氏「!?」

 

購入店ホームページのスクショとシリアルナンバーも提示し詳細を訊いた所、社長から以下のようにご回答を頂きました。

・シャンクについては、レミントンシャンクが付属していたこともあり購入店が勘違いしたと思われる。

・90年代後半から2000年辺りは、88HがGEN1(小ロータリー、紐式ジョイントレミントンシャンク、スライド内バネの、俗に言う"古いタイプ"の仕様)→GEN2(大ロータリー、ボールジョイント、バックシャンク、スライド内バネ無の現行仕様)に移行する過渡期に当たる。

・俺氏のモデルは2000年製造ということもありちょうどその過渡期。紐式ジョイントを残し、その他が現行仕様になっているタイプ。晩年のコーン社が混乱していた証だろう。

レミントンシャンクの楽器にバックシャンクのマウスピースを挿していた事例があるように、その逆でバックシャンクの楽器にレミントンシャンクを挿して使っていた事例(前オーナー含め)。

 

…ということのようで。俺氏もまさか購入店が勘違いしているとは思いもよらなかったし、何より付属マウスピースがレミントンシャンク。しかもこれ、バックシャンクの楽器にレミントンシャンクのマウスピースを挿しても、入りが少し浅いだけでガタつかないんですね(以前Walküreを使っていた時期があるせいか、気にならなかった)。こんな諸々が重なって、気付くまで3ヶ月もかかってしまいました。ナンテコッタイ

 

当時購入店では「バックシャンクならもう少し高かった」という話でした。それなりにお手頃価格でレスポンスの良いCONNが買えたこと、なんと社長とジョイブラスさんのご配慮で即日マウスピースの交換をして下さったこと、上記事実を知れたことを考えると、シャンクの件はちょっと残念でしたがそれ以上に貴重な経験をしたように思います(Tさん、年始の本番を同じ仕様で揃えることが叶わずすみません!)。

…W社のマウスピース2本(クラシック用とポピュラー用)でやるつもりだった年始の本番、セッティング考え直さないと。

 

今は楽器フェアとジョイブラスさんに寄ってから帰宅し、新しいブツを横に置きながらこの記事を書いていますが、この一件はフェアの色んな展示物以上に勉強になりました。

最後に新旧比較。

f:id:sym7poseidon:20161104165026j:imageレミントンシャンクを挿してしまっていた写真(今回のきっかけとなった1枚)

 

f:id:sym7poseidon:20161104165028j:imageバックシャンクに交換して貰った写真

楽器紹介 YAMAHA YSL-651

楽器

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2015年10月、ポピュラーのステージが連続で入ったのを機にYオクにて2万という破格で購入。70年代のプロモデル。

 

古い楽器なりの使用感はあるものの、各部の動きもそれなりに良く、届いた時から本番実用可能レベルでした。レスポンスも良く、中身の詰まった音をガツンと鳴らすこともできます。大田区吹奏楽祭やサンリオピューロランドのショーで活躍してくれました。オケでもいつか使いたいし、せっかく買ったのでビッグバンドにもチャレンジしていきたい所存。

マウスピースはNY Classic 4Mを使用。

NANA MIZUKI LIVE PARK 2016

ライブ・イベント

お久し振りです。ここ数日、仕事がプチ炎上気味でなかなかブログを書けませんでした。2週間程前の話になりますが、お付き合い下さい。

去る9月22日、秋分の日。阪神甲子園球場で行われた「NANA MIZUKI LIVE PARK 2016」に参戦してきました!

 

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水樹奈々さんの公演は2008年秋の新宿コマ劇場座長公演以来、関東1都3県で行われたものには欠かさず参戦していましたが、今回は初の遠征。普段はインドア派な俺氏ですが、慣れないバスや新幹線の手配に奮闘しながらもやり遂げましたよ。

21日に仕事を終えてから夜行バスに乗車。22日の朝に梅田に着いて、しばし散策。ずっと行きたかった「三木楽器 Low Brass Center」さんにも行くことができました。新幹線の切符とお土産を買ってから、阪神電車に乗って甲子園へ。デイリースポーツ特別号も購入し、現地で友人Z氏と合流。余談ですが、Z氏は作曲活動をしている大学オケ時代の同期で、ライブ仲間でもあります。彼の自作曲のブラスレコーディングをしたこともあったり。いつか本ブログでも紹介できるかも知れません。

 

お昼まではなんとか曇りで耐えてくれていましたが、流石の”晴れ女水樹”も秋雨前線には勝てなかったのか、開場時間に入った頃から現地は大雨。ですが、開演30分前には一応上がったので意を決して初の阪神甲子園球場へ入場。初めての甲子園が野球ではなく声優ライブな辺り、声豚の鑑。

ライブは「アオイイロ」で開幕。セット最上部にあった虹色の風船が一斉に飛ぶ美しい演出。続けて2曲目にはまさかの「POWER GATE」。最初からクライマックスと言わんばかりの熱気に。ラストのSaxソロでは藤陵さんがいつものように走りそして飛びながらの演奏。管楽器を吹く身として、あの安定感は何処から来るのかといつも不思議になります。さて、実は会場に入る時、全員にある物が配られておりました。バンド紹介が終わり7曲目「POP MASTER」の冒頭で掛け声に合わせてジェット風船を発射!客席、そしてアリーナからも煌めくブルーの風船が飛ぶ光景は圧巻の一言。試合だとグラウンドからは風船が飛ばないので、この公演だけの光景だったんですね。

幕間の映像は直近に放送されたアニメ「この美術部には問題がある!」のオマージュで、リサイクルアートを題材としたもの。メンバーが協力して作った恐竜(!)に乗り、「STARTING NOW!」の曲と共に颯爽と登場。今冬のアルバムリリースの発表と新曲「STAND UP!」の初演もあり、ますます勢いづいています。この間、少し雨がパラつきながらもなんとか保っていた天気ですが、「アパッショナート」を終え最後の「BRAVE PHOENIX」に入ろうとした時に遂に決壊。文字通りバケツを引っくり返したような大雨に。そんな中でしたが、最後の曲というのもあり雨をものともしない歌唱。プロ根性という言葉だけでは足りません。

 

今回はZ氏と相談し日帰りにした都合上、最終の新幹線に間に合わせる為アンコール前に撤収せざるを得ませんでしたが、それでも雨を含めて記憶に残る楽しい初遠征となりました。雨を完全には防ぎきれず、靴や土産の包装紙がずぶ濡れになってしまい、帰宅してから乾かす羽目になったのもまた良い思い出です。円盤の発売、心待ちにしています。

3連休その3 ~ 俺氏、母校へ帰る

音楽

更新が大分遅くなってしまいましたが、今月中旬の3連休の話。最終日は、出身高校の文化祭に行ってきました。お目当ては現役吹奏楽部員の演奏でしたが、顧問の先生と来年3月の定期演奏会エキストラの進捗確認も兼ねて。

 

現役の演奏は、文化祭で外部のお客さんが多く来ることもあってかポピュラー中心のプログラム。今までに無かった試みとして各パートのアンサンブルを入れてきた辺り、彼/彼女らのチャレンジ精神が窺えます。終演後に立ち話をしたトロンボーンの2年生の子は、俺氏の現役時代と同じ役職をやっているとのことで親近感。地域の他校との合同バンドの取り仕切りなのですが、それが今の俺氏の一発系楽団での活動の原点になっていたりします。自分のホーム楽団以外の現場での経験は得る物が多いので、頑張って欲しい所。

 

また、俺氏の母校では2年前から定期演奏会での卒業生トラを受け入れ始めていまして、過去3回バストロンボーンでお手伝いをさせて貰っています。新入生の初舞台である文化祭辺りのタイミングで、その年のレベルも見つつ演奏会のトリ曲の選定に入ります。今年は去る8月のコンクールでめでたく金賞を受賞したということで、今までよりハイレベルな曲に挑戦するとのこと。乗せて頂く側からしても期待で胸が膨らみますね。顧問の先生お二人とは、入学してからもう十ン年のお付き合い。現役部員と最大で干支一回り(!!)の年齢差がある中、こうしてまだ声を掛けて下さるのはありがたいことです。

 

この3連休は、音楽に溢れた楽しい時間を過ごすことができました。

3連休その2 〜 マウスピース色々

3連休2日目は、お世話になっている楽器屋「ジョイブラス」様にて実施された「Bob Reeves マウスピース 新作発表会」と「蒲田トロンボーン研究所」に参加してきました。
 
昨年発売されながらも自分に合うサイズが無かったBob Reeves。バストロ用の新サイズに加え、6-1/2や11Cサイズもラインナップに加わることが発表されました。従来のヘビーウェイトモデルだけでなく、ライトウェイトもあり、選択肢がとても広がります。
Bach・willie's・Bob Reeves 3社マウスピースの比較演奏もありましたが、Bachを基準に考えた場合、willie'sは一人一人の音が立つ印象を、Bob Reevesはトロンボーンセクションとして一体感のある印象を受けました。
唯一のネックは4万円程するそのお値段。willie'sが2本買えてしまいます。最近CONN 88Hユーザになった俺氏としては、シャンクが違うので買うか悩むこともないだろうと思っていたのですが、資料に衝撃の記載が。

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レミントンシャンク、特注可能。どうしてくれよう、逃げ道を塞がれました。
まぁそこは実際吹いてみて確認ということで、後半の蒲田トロンボーン研究所(かまトロ)では、Bob Reevesマウスピースの試奏会も併せて行われました。
※かまトロの詳細は、ジョイブラス様のブログにて。

↓これ全部Bob Reevesです

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↓本日の機材

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太管でそこまで食指の動く物は無かったのですが、ヒットだったのは細管の11C。上から下までとても出し易く、ジャンルを選ばぬ吹き心地。今細管(楽器は後日紹介)で使っているマウスピースについて、強と弱の中間でもうちょっとコントロールがきけばと思っていましたが、その要望も満たしてくれます。細管を頻繁に使うようになったら買ってしまうかも。ひとまず今は保留。
あと、太管のマウスピースを試奏した際、俺氏がこれまで好んでいたライトウェイトよりも実はヘビー(寄りな)ウェイトの方が合っているのかも知れないと気付けたことは発見でした。ライトウェイトは吹く時に力が入ってしまうとそのキックバックによるバテが大きいのですが、ヘビーはマウスピースの重さが助けてくれるせいか、結果的に少ない力で長く吹けるようです。俺氏は。
K&HのマウスピースをWalküreからBach Artisanに変えたのも、今思えばそういうことだったのでしょう。ライトウェイトは余計な力が抜けた状態で吹くととても良い音が少ないパワーで出るのですが、それをする為にかなり気を遣いながら吹いていた所があります。重めの方が、そのストレスが無くトータルでは楽に吹けていました。
 
何やら最後はマニアックな話になってしまいましたが、試奏会の後のアンサンブルも含めて貴重な経験のできた連休2日目でした。連休初日の本番(前記事参照)より疲れている気がしますが、きっと気のせい。